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昨夜のGoing!
亀梨和也の140キロプロジェクト企画
今回はスワローズのユニフォームを着て
小川泰弘の元へ
150キロを投げる小川に球速アップの練習法を教わりに
身長はほとんど同じだが、当然球速には大きな差が
亀梨は小川の足に注目
今では150キロを投げる小川だが
最初から速かったというわけではないらしい
小学校3年から野球を始め、ピッチャーを始めたのが5年生
当時の球速は90キロ
中学生で120キロ
実家の庭で毎日壁当てをして練習していた小川、そこには穴が
高校生になった小川、しかしその頃も球速は130キロ前半でコントロールで勝負していたという
そして大学に入り、一気に147キロまで球速が増したという
わずか1年で球速が15キロアップした小川
その時行っていた練習が
毎日続けていた股割り
亀梨も股割りに挑戦するが
股割りがどう球速アップにつながるのか?
股関節を軟らかくすることによって体重移動がスムーズにできるようになり、それが球速の劇的なアップにつながったという
さらに重要なポイントと考えているのが軸足
軸足に体重をうまく乗せるための秘密の練習法が「耳?」らしいのだが
続きは来週放送のようです
カネやんも股割りしてたらしいし、やっぱ肝は下半身やね
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