2014年12月1日
プロ野球選手が選ぶ『変化球No.1』 2014【すぽると1/100】
すぽるとの1/100企画
第4夜は『変化球ナンバーワン』
まずはこの日のゲスト上原浩治と共にこれまでのナンバーワンを振り返る
なおこの変化球部門は選手への投票ではなく、各選手の球種への投票となっているようです
まず2010は
ダルビッシュのスライダー
さらに翌2011年
同じくダルビッシュのスライダー
ダルビッシュが渡米しいなくなった2012年は
前田健太のスライダー
そして昨年2013は
田中将大のスプリット
そしていよいよ今年2014年のベストスリーの発表
3位はホークス五十嵐のナックルカーブ、5票
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メジャーで習得したナックルカーブ
元チームメートも脱帽
続いて2位は
2012年の1位だったマエケンのスライダー、14票
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1位の発表の前に
スピードボール部門1位の大谷が3票で5位にランクイン
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そしていよいよ1位の発表
1位は金子千尋のチェンジアップ、31票
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金子千尋はコントロール部門に続いて2冠を達成
しかし実は金子はこれだけではなく
「どの球種と決められない」という声もあり、金子の「全球種」が4位にランクインしていた
さらにゲスト上原浩治が選ぶメジャーの魔球TOP3も発表
3位はレスターのカットボール
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2位はブリットンのシンカー
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そして1位にはディッキーのナックル
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上原「どこいくかわからない、誰もわかんないですからね。キャッチャーもキャッチャーミットじゃないですからね。ファーストミットでやってますからね。」
石井一久「ナックルっていうのは少し低速な感じなんですけど、ディッキーのは速いですよね。早く変化するナックルですね。」
『スピードボールナンバーワン』はこちら
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『守備ナンバーワン』はこちら
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『パワーヒッターナンバーワン』はこちら
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