すぽるとの1/100企画
第4夜は『変化球ナンバーワン』

まずはこの日のゲスト上原浩治と共にこれまでのナンバーワンを振り返る
なおこの変化球部門は選手への投票ではなく、各選手の球種への投票となっているようです
まず2010は




ダルビッシュのスライダー

さらに翌2011年





同じくダルビッシュのスライダー

ダルビッシュが渡米しいなくなった2012年は





前田健太のスライダー

そして昨年2013は





田中将大のスプリット


そしていよいよ今年2014年のベストスリーの発表



3位はホークス五十嵐のナックルカーブ、5票

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メジャーで習得したナックルカーブ
元チームメートも脱帽



続いて2位は






2012年の1位だったマエケンのスライダー、14票

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1位の発表の前に
スピードボール部門1位の大谷が3票で5位にランクイン



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そしていよいよ1位の発表





1位は金子千尋のチェンジアップ、31票







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金子千尋はコントロール部門に続いて2冠を達成

しかし実は金子はこれだけではなく


「どの球種と決められない」という声もあり、金子の「全球種」が4位にランクインしていた





さらにゲスト上原浩治が選ぶメジャーの魔球TOP3も発表


3位はレスターのカットボール

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2位はブリットンのシンカー

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そして1位にはディッキーのナックル

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上原「どこいくかわからない、誰もわかんないですからね。キャッチャーもキャッチャーミットじゃないですからね。ファーストミットでやってますからね。」
石井一久「ナックルっていうのは少し低速な感じなんですけど、ディッキーのは速いですよね。早く変化するナックルですね。」
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