8回裏に1点を先制されたタイガース
9回表、ホークスのマウンドにはサファテ
先頭の上本が四球を選び出塁
続く鳥谷は三振に倒れるも
ゴメス、福留も連続で四球を選び、3つの四球で一死満塁に
そして今日6番に入った西岡
カウントは3-1
押し出しで同点も頭をよぎる中
5球目
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打球はファーストゴロ
ホームへ送球しツーアウトとなり
1塁への送球は西岡に当たる
セカンドランナーがホームへ返ってくるも
西岡が守備妨害となり試合終了、ホークスの日本一が決定
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ホークスが喜びを爆発させる中
白井球審に抗議をする和田監督


なんという終わり方…








秋山監督の胴上げ


続いて孫オーナー


さらに選手会長松田

そして大隣も


日本一おめでとう!!
あの場面で一番ダメな内野ゴロ
返信削除タイミングもゲッツー
外側走ってても終わってたな
外側走ってもダメだとわかってたから、送球の邪魔になればと内側を走っただけ
削除まあ、完全に天罰が下ったって判定だわな
試合時間3時間34分www
返信削除まーた収束してしまったか…
削除BS1で見てたが、最後のところ、カメラの切り替えが遅れて
返信削除切り替わったのが、西岡が打つ直前だったのよ
そして、この展開w
もちろん、途中で田上のスライディングホームインの映像が抜かれた
白井がアウトのジェスチャーするまで全部で十秒ぐらいだったかな
どうリアクションしていいか分からんまま終わったw
流石日本最強の草野球チーム
返信削除ミネソタのアレ
返信削除何回観ても酷い
返信削除まさか優勝妨害とかいう離れ業をするとは思わんかった
本当に西岡最低やん…みっともない…反則して講義ってなんやねん…
削除みっともないのは貴方の方では?
削除人の批判したいなら誤字コメントはやめようや(笑)
西岡・・・
返信削除離婚するわけだよ
完璧守備妨害です。お粗末です。
返信削除草野球でも、十分アウトですよ。カーネル人形の呪いですかね?阪神の優勝見たかったけど。パ・リーグつよ!
返信削除ほぼ線上走ってるでしょ。SBのキャッチャーの送球も塁上に投げてるし、普通走者に当たる可能性があるから、すこし外すやろ!暴投と言われてもおかしくないプレイ。
返信削除やだ、この人カッコ悪い…
削除この人、野球のルールわかっていませんね^^
削除細川は明らかに西岡を狙っていた、打者走者に当たったほうが確実に守備妨害確実だから・・・細川の冷静な判断・・・走塁妨害は西岡常習者だから
走者狙いますかね?そんな危険なことをするとは思いませんよ。僕ならタイミングもアウトなんですから普通にアウト狙いにいきますけど…
削除もちろん守備妨害をとられてもおかしくないプレーです。西岡選手の頭にも送球しにくくなればという気持ちがあったでしょう。しかしこういうルール違反ギリギリのプレーは結構おこっています。それが「ゲッツー崩し」という言葉に象徴されているでしょう。
野球選手はそれを考慮し、いかにしてそのような妨害に合わずアウトをとるかを考えながらプレーしています。
今回の場合、細川選手のプレーを見ると塁上に投げています。これでは、走者に当たる可能性が出てしまいます。少し2塁側に投げれば、このような審判任せの事態にはならなかったでしょう。
そのような意味で、暴投と言われてもおかしくないプレーだと書かせていただきました。
意外に野球は奥が深いことを知っていただけたら嬉しく思います。
長文失礼しました。
はああぁ?!守備妨害!?白井球審やめてまえ
返信削除この人が野球見るのやめたらいい
削除西岡の走塁が守備妨害じゃないなら、走塁による守備妨害なんてマウンドまで向かわないと起こらない。
削除いやこれどうあがいても守備妨害やろ
返信削除完全な守備妨害 文句言ってるやつ野球知らん奴やな
返信削除いえいえ単なるトラキチです
削除右足で白線踏んでるから中走りすぎだったな
返信削除左足で踏んでますけどね。
削除右打者ならともかく左であんなに中を走ったら当たらなくても妨害取られておかしくない
返信削除キャッチャーもわざと当てている。
返信削除でもこれは正しい判断と言うキャッチャーは多いと思うよ。
片足が入るぐらいならよくあるけどね。両足入るのは故意とみなされてもしゃーない
返信削除これが守備妨害じゃないのなら、バッターランナーの走塁による守備妨害なんて存在しなくなる。
返信削除あれだけのプレーを見るならば西岡はアウト。ランナーはスリーフットレーンを走らなければ完全な守備妨害です。ただ3-1のカウントで一球待ってもよかったのでは?ただ真っ直ぐしかない、しかもど真ん中がきたので振りに行った、結果1stゴロ、完璧なゲッツー。ただこれは結果論なので積極的あの場面で振りに言った西岡を逆にほめたい、もしあの球を見逃すと3-2となる。当然次は真っ直ぐしかないけど乱丁のサファテは完璧なボ-ルを投げるかもしれないし、あほくさいグレーな球を見逃してストライクとされるかもしれないし、結局、結果論を言ってもしょうがないということ。西岡が三振でも、まだ2OUT。あの場面では何が起きてもおかしくないし、ここであっけなく終わるのがある意味、野球です。あの守備妨害のプレーを言う前に一球一球のプレーを言ったほうが面白い。西岡が3-1になる前の外郭カットした球は完全なボールです。あれを見逃せば3-0、だいぶ場面が変わってきたはずです。
返信削除西岡だけではなくマートンなどの走塁もシーズン中から問題視されていた
返信削除西岡に関しても守備妨害の走塁も常習者であったし
一番の要因は指導できない走塁コーチの問題である
なまじ2安打してたのがなぁ
返信削除細川選手は冷静に判断して、本当に走者をねらったのでしょうか?
返信削除一部、妨害に来ている走者を当てるのが定石みたいな報道がなされていますが、その話を鵜呑みにして、今回のケースに当てはめて良いのでしょうか?
今回、細川選手が故意に走者を狙った訳ではないのではないかという理由が2点あります。
【1点目】走者を狙ったのであれば、背中を狙いませんか?今回映像を見た限り、走者の左手に当たっています。なぜそのようなギリギリのところを狙ったのでしょうか。コントロールがいいのやら、悪いのやら…
【2点目】映像を見る限り、細川選手は投げる際、一度2塁側に踏み込んでいます。走者と交錯するのを嫌ったのでしょう。
細川選手が走者を狙ったとしましょう。なぜ一塁方向に踏み出して、真後ろから当てなかったのでしょうか?真後ろから狙えば、当たる確率は何倍もたかくなるでしょうに。当てる練習があったのであれば、なおさら動いている者にボールを当てることは難しいことは承知だとおもいます。なぜならば難しいから練習するのだから。
以上の2点から今回のプレーを考察させていただきました。
皆様の理解の参考になれば光栄です。